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ソフトバンクG、外債買い入れ額は上限の22億5000万ドル-9%上乗せ

ソフトバンクグループは8日、 20億5900万ドル(約2230億円)相当の外貨建て普通社債を22億5000万ドルで買い入れると発表した。買い入れ総額は額面に9.3%上乗せした金額となった。

  同社では2022年から29年にかけて満期を迎える発行利率が最大6.25%のドル建て、ユーロ建て普通社債の買い入れを実施し、ロンドン時間5日に締め切った。2月の発表によれば、今回の買い入れ額は上限となる。

  ソフトバンクGでは昨年3月に4兆5000億円規模の資産売却を通じた自社株買いと負債の削減計画を発表。資産売却にめどがつき、現在は自社株の買い付けと社債の買い入れを実施している。同7月には約1700億円相当の国内社債を買い入れていた。今回の社債買い入れの幹事はドイツ銀行、JPモルガン証券、クレディ・アグリコルなどが務めた。

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