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米国防長官がイランけん制、イラクへのロケット攻撃に必要なら対応

オースティン米国防長官は7日、イラクにある米主導連合軍基地への先週のロケット弾攻撃について、米国が必要に応じて対応する方針を表明した。

  就任後初のテレビインタビューに応じたオースティン長官はABCの番組「ジス・ウィーク」で直近の攻撃に関する責任の所在には踏み込まず、「情報収集活動をまだ展開中だ」と説明した。米軍は2月中旬にイラク北部の基地が攻撃されたのを受け、2月25日にシリアの親イラン武装勢力に関連した施設に対する空爆を行ったことを明らかにしている。

  オースティン長官はABCに対し、「われわれはわが軍を防衛し、思慮深く対応をすること、それが適切であること」をイランは分かっているはずだとコメント。「必要な行動だと考える場合には、われわれは自ら選んだ時と場所で攻撃する」と述べた。

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原題:
U.S. Defense Chief Puts Iran on Notice After Iraq Rocket Attack(抜粋)

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