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GE、航空機リース部門とエアキャップの統合で合意近い-関係者

更新日時
  • 週内にも合意発表の可能性と関係者、規模は300億ドル超と米紙報道
  • GEは19年に航空機融資事業をアポロなどに売却、経営再建の一環で

ゼネラル・エレクトリック(GE)は同社の航空機リース事業とアイルランドのエアキャップ・ホールディングスの統合で合意に近づいている。事情に詳しい関係者1人が明らかにした。

  同関係者が匿名を条件に語ったところでは、週内にも合意が発表される可能性がある。この件については、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が先に報じていた。同紙によると、合意の規模は300億ドル(約3兆2500億円)余りと予想される。

  GEキャピタル・アビエーション・サービス(GECAS)部門は約1650機の航空機を所有し、航空機リース・融資事業を展開。GEはここ数年、経営再建の一環で資産圧縮を進めており、 2019年には航空機融資事業を米投資会社アポロ・グローバル・マネジメントと保険会社アテネ・ホールディングに36億ドルで売却することで合意した。

  GEの担当者はコメントを控えた。エアキャップの担当者に通常の営業時間外に取材を試みたが、すぐにはコメントを得られなかった。ダブリンに本拠を置くエアキャップはニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場している。時価総額は66億ドル。

原題:GE Nears Deal to Combine Aircraft-Leasing Unit With AerCap(抜粋)

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