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ヴィーブのHIV治療薬、少ない投与回数でも効果-第3相試験

  • 長期作用型カボテグラビル注射剤とJ&Jのリルピビリンを併用
  • 8週間に1回の投与が4週間に1回の投与と同様の効果-ヴィーブ

グラクソ・スミスクラインと米ファイザー、塩野義製薬が出資するヴィーブヘルスケアは6日、HIVー1感染症治療薬である長期作用型カボテグラビル注射剤とリルピビリンを併用した第3相試験結果を発表し、投与回数を減らした場合でも有効性が維持されることを明らかにした。

  リルピビリンは米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)のヤンセン部門が開発し、第3相試験はヴィーブとJ&Jが共同で実施した。

  発表文によると、「ATLAS-2M」試験ではウイルス抑制の48週間持続という主要評価項目を達成するとともに、最大96週間継続することが示された。ヴィーブによると、これは8週間に1回の投与が4週間に1回の投与と同様の効果があることを示す。

  今回の試験を担当したハンス・イエーガー氏は「HIV患者の治療薬投与を年365日から12日または6日に減らせる可能性があり、HIV治療でのパラダイムシフトを示すものだ」と指摘した。

原題:
ViiV Healthcare’s HIV Treatment Still Effective With Fewer Doses(抜粋)

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