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金利上昇の財政への影響「5-7%あった時代と意味違う」-麻生財務相

麻生太郎財務相は5日、金利上昇に伴う財政への影響について、「金利は0.1%とか0.2%という話。5-7%あった時代と意味が違う」と語った。

  麻生氏は閣議後、為替や株価動向については「コメントすることはない」と記者団に述べた。一方、円安による日本企業への影響に関して「どれだけ急激・急速に円高になるのか、円安になるのかによって状況は違ってくる」と語った。

  5日朝の東京外国為替市場ではドル・円相場が一時1ドル=108円台と、昨年7月1日以来の高値を更新。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が前日に米金利上昇に対して強いけん制をしなかったことから米長期金利が上昇、ドルが主要通貨に対して買われやすくなっている。

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