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メキシコ中銀、今年の成長率見通し上方修正-四半期報告書

  • 基本シナリオではGDP成長率を4.8%と予想-従来予測3.3%
  • インフレ率は4-6月に4.5%に上昇後、年末には目標レンジ内に

メキシコ銀行(中央銀行)は3日、成長率見通しを上方修正した。2020年末に向けて経済が回復した後、今年の成長ペースは想定していたよりも速くなると説明した。

  中銀がウェブサイトに公表した四半期インフレ報告書によると、基本シナリオでは今年の国内総生産(GDP)成長率を4.8%と予想。3カ月前は3.3%成長を見込んでいた。中銀は他に2つのシナリオを示し、最悪シナリオでは21年の成長率を2.8%、最善シナリオでは6.7%と予測している。

  インフレ率は、4-6月(第2四半期)に4.5%に上昇しピークを付けるものの、年末には中銀の目標レンジ内の3.6%に収まるとの見通しを示した。

Upbeat in Mexico

Banxico's best case 2021 GDP is 6.7% with range of 3% to 3.4% for 2022

Sources: Banco de Mexico Quarterly Inflation Report

原題:Mexico Central Bank Boosts 2021 GDP Growth Forecast to 4.8% (1)(抜粋)

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