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米スノーフレイク株下落、2-4月と通期の製品売上高が鈍化の見通し

  • 2-4月期の伸び率は最大で前年同期比96%へ-前期は116%
  • 11月-1月は売上高が117%増の1億9050万ドル、赤字拡大

クラウド技術を活用したビッグデータの保管・分析サービスを提供する米スノーフレイクの株価が3日、時間外取引で下落した。同社はこの日、製品売上高の伸びが2-4月(第1四半期)と通期に鈍化するとの見通しを示した。

  発表文によると、売上高の9割余りを占める製品売上高は2-4月期に1億9500万ー2億ドル(約209億ー214億円)になる見通し。伸び率は最大で前年同期比96%だが、前期の同116%に比べると鈍化する。ブルームバーグ集計のアナリスト予想平均は1億9480万ドル。

  通期の製品売上高は最大10億2000万ドルと、前年同期比84%の伸びを見込む。これはアナリスト予想平均並み。株価は時間外取引で一時約3%下落した。

  2020年11月ー21年1月は、全体の売上高が117%増の1億9050万ドルだった。アナリスト予想は1億7860万ドル。純損失は1億9900万ドル(1株当たり70セント)と、前年同期の8330万ドル(同1.67ドル)から赤字幅が拡大。アナリスト予想平均は1株40セントの赤字だった。

原題:
Snowflake Falls on Slower Product Sales Growth Forecast(抜粋)

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