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米上院、ラウズ氏の大統領経済諮問委員長就任を承認-黒人初

米上院本会議は2日夜、プリンストン大学公共政策・国際関係大学院長のセシリア・ラウズ氏を大統領経済諮問委員会(CEA)委員長に指名したバイデン大統領の人事を賛成95、反対4で承認した。黒人として初のCEA委員長となる。

  CEAは委員長と委員2人で構成され、就任には委員長だけ上院での承認が必要。トランプ前大統領は委員長ポストを閣僚級から格下げしたが、バイデン大統領は元に戻した。CEA委員にはジャレッド・バーンスタイン、ヘザー・ブシェイ両氏が既に就任している。

US-POLITICS-BIDEN

セシリア・ラウズ氏

  ラウズ氏はクリントン政権で経済顧問、オバマ政権でCEA委員を歴任。同氏は所得や資産、教育面の人種格差の是正の必要性に研究の重点を置いており、政策全般で不平等の問題と闘うとするバイデン大統領の公約と合致する形だ。

原題:
Senate Confirms Rouse to Head Biden Council of Economic Advisers(抜粋)

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