, コンテンツにスキップする

JPモルガンCEO「アメとムチ」でワクチン接種促進-義務化はせず

  • 「義務化するのは難しい。それについて法律もある」とダイモン氏
  • 在宅勤務が長くなれば長期的な経済、社会的損失もたらす恐れ

1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。

米銀最大手JPモルガン・チェース のジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は新型コロナウイルスワクチンについて、行員による接種を望むが、少なくとも当面は強制する可能性は低いと語った。

  ダイモンCEOは1日のブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、「義務化するのは難しい。それについて法律も存在する」と発言。航空業やホテル業など一部企業で義務化の動きがあるかもしれないが、「われわれがやりたいと考えているのは、アメとムチだと思う。人々にそれを理解してもらいたい」と述べた。

  今月65歳になるダイモン氏は、より広範なオフィス復帰を支持する考えを示し、若年層の行員に「疎外感」が見られるほか、在宅勤務が長くなれば長期的な経済、社会的損失をもたらす恐れがあると指摘。さらに特定のグループの生産性を巡る不安にも言及した。

ジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)

出典:ブルームバーグ)

原題:Dimon Sees ‘Carrots and Sticks’ Approach to Covid Vaccines (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE