, コンテンツにスキップする

ズームの通期売上高見通し、市場予想上回る-コロナ後の成長継続示唆

  • 通期の増収率見通しは43%-市場予想は37%
  • 株価は時間外取引で上昇-第4四半期の売上高と利益も予想上回る

1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。

ズーム・ビデオ・コミュニケーションズが1日発表した2022年1月通期(21年2月-22年1月)の売上高見通しは、アナリスト予想を上回った。

  新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)の勢いが弱まっても、同社のビデオ会議サービスの日常的な利用が続くとの展望が示された。株価は時間外取引で一時約10%上昇した。

  発表資料によると、通期売上高は最大37億8000万ドル(約4040億円)となる見込み。増収率の見通しは43%と、21年1月通期の実績(326%)を大きく下回ったが、ブルームバーグがまとめたアナリスト予想の平均(37%)は上回った。一部項目を除く1株利益は最大3.65ドルの見通し。アナリスト予想は2.97ドルだった。

  20年11月-21年1月(第4四半期)の売上高は3倍余り増えて8億8250万ドルとなり、アナリストの予想平均(8億1100万ドル)を上回った。一部項目を除く1株利益は1.22ドル。市場予想平均は0.79ドルだった。 

原題:
Zoom Projects Annual Sales Signaling Growth After Pandemic(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE