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イタリア公的債務は昨年急増、コロナ対策が影響-予想ほどは膨らまず

イタリアの公的債務は2020年に急増したものの、国際通貨基金(IMF)や政府の予想ほどは膨らまなかった。

  国家統計局(ISTAT)の1日発表によれば、20年の公的債務の対国内総生産 (GDP)比率は155.6%と、前年の134.6%から上昇した。20年は新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた経済への支援として1000億ユーロ(約12兆8500億円)余りを拠出した。

  イタリアの公的債務比率について、同国政府は158%、IMFは161.8%への上昇を予想していた。

  ISTATによれば、昨年のGDPは8.9%縮小、財政赤字はGDP比9.5%に達した。

原題:Italy’s Debt Soars on Pandemic Aid But Stays Below Estimates(抜粋)

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