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香港ハンセン指数に大幅な変更、構成銘柄は52社から80社に増加へ

香港証券取引所の主要株価指数であるハンセン指数を運営する恒生指数有限公司(HSI)は、51年の歴史の中で最も大規模な改革を計画している。同指数と連動する数百億ドル規模のファンドに影響が及ぶ見通しだ。

  HSIの1日発表によれば、ハンセン指数の構成銘柄を現在の52社から80社へ増加するほか、単一銘柄の比重の上限を現在の10%から8%にすることなど、多岐にわたる見直しが計画されている。変更は早ければ5月の指数見直しから始まり、2022年半ばまで続くという。

  ハンセン指数は昨年、世界の他の主要株価指数と比べパフォーマンスが大きく劣り、ここ数年は金融や不動産といった銘柄よりも中国の大手テクノロジー企業の影響が大きくなっていた。昨年12月にHSIが公表した改革案の詳細をまとめた諮問書によれば、2019年には情報技術セクターの時価総額が金融セクターを上回り、指数のうち最大のセクターとなった。

Hang Seng has been constantly cheaper than U.S., European peers since 2013

原題:Hang Seng Adopts Sweeping Changes to Hong Kong’s Stock Gauge (1)(抜粋)

  

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