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デル、11月-1月売上高が大幅増-個人向けパソコン需要堅調続く

  • 売上高9%増の261億ドル、1株利益2.70ドル-共に市場予想上回る
  • サーバー・ネットワーキングの売上高は3%増-8四半期ぶり増収

デル・テクノロジーズが発表した2020年11月ー21年1月(第4四半期)決算では売上高がアナリスト予想を上回った。在宅勤務やリモート学習に必要なパソコンの需要が引き続き堅調だった。

  25日の発表文によると、売上高は9%増の261億ドル(約2兆7700億円)。ブルームバーグが集計したアナリスト予想平均は245億ドルだった。一部項目を除いた1株利益は2.70ドルで、これもアナリスト予想(2.14ドル)を上回った。

  11ー1月期の売上高内訳は個人向けパソコンが38億ドルと、19%増え、前期の14%増から伸びが加速した。企業・政府顧客向けパソコンは16%増の99億ドル。サーバー・ネットワーキングは3%増の44億ドルで、8四半期ぶりに前年同期比で増収に転じた。ストレージ製品は2%減の44億ドル。

  デルが過半数所有するソフトウエアメーカー、ヴイエムウェアからの売り上げは33億ドル。デルはヴイエムウェアをスピンオフ(分離・独立)させる計画を検討しているが、決定は9月以降になるとしている。

原題:
Dell Reports Sales Surge on Continuing Personal Computer Demand(抜粋)

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