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インド、コンテンツ関連規定を厳格化-FBやネットフリックス対象

  • 新ルールで違法なコンテンツをより早く削除するよう義務付け
  • 検閲強化やユーザープライバシーの軽視招くとの批判も

インドがソーシャルメディアやストリーミング企業に課すルールを厳格化し、米テクノロジー大手の影響力を規制する世界的な流れに加わる。  

  プラサド電子・情報技術相は25日のオンライン記者会見で、新たな規定の下でフェイスブックツイッターのような企業は違法なコンテンツをより早く削除することが義務付けられると述べた。ストリーミングサービスのネットフリックスやグーグルのユーチューブ、アマゾン・ドット・コムのプライムビデオなどもコンテンツの規制強化に直面する。

  すでにシリコンバレーのテクノロジー大手はオーストラリアや欧米で厳しい検証を受けているが、重要な新興国市場で世界最大の民主主義国家であるインドもこうした企業に対する監督を強めつつある。

  先に回覧されていた規定草案について、言論の自由を提唱する活動家やテクノロジーの業界団体は検閲強化やユーザープライバシーの軽視を招くとして批判していた。新ルールは2011年に導入された従来規定に取って代わる。

原題:Facebook, Netflix Face Fresh Scrutiny as India Tightens Grip (1)(抜粋)

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