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ニューマン氏、Wワーク取締役会離脱か-ソフバンクGとの和解の条件

  • ニューマン氏の取締役会オブザーバー資格を1年間停止すると関係者
  • その後は議決権なしで再び出席を求めるか、後任の指名が可能という

シェアオフィス事業を展開する米ウィーワークの最高経営責任者(CEO)を務めた共同創業者のアダム・ニューマン氏は、ソフトバンクグループによる株式公開買い付け(TOB)中止を巡り同社と協議中の和解の条件の下で、ウィーワーク取締役会のオブザーバーを少なくとも1年間外れる見通しだ。

  非公開情報を理由に事情に詳しい複数の関係者が匿名を条件に語ったところでは、和解の条件の下で、ニューマン氏の取締役会のオブザーバー資格を1年間停止するが、その後は議決権なしで再び出席を求めるか、後任の指名が可能。条件は最終的に確定しておらず、変更もまだあり得るという。

  ウィーワークと筆頭株主のソフトバンクGの広報担当者は、いずれもコメントを控えている。ニューマン氏の広報担当にも営業時間外に取材を試みたが、これまでのところ連絡が取れない。和解案の詳細の一部は、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が先に報じていた

原題:WeWork’s Neumann to Leave Board for a Year Under Proposed Deal(抜粋)

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