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リモート勤務は例外的、新常態ではない-ゴールドマンCEO

ゴールドマン・サックス・グループのデービッド・ソロモン会長兼最高経営責任者(CEO)は、従業員が全員そろってオフィスで働くことへの希望をあらためて表明した。

  ソロモン氏は24日、「弊社にとって現状は理想的なものではなく、新常態ではない」とクレディ・スイス・グループ主催の会合で発言。「これは例外的な状況であり、できる限り速やかに修正する」と続けた。

Day Three Of The World Economic Forum (WEF) 2020

ゴールドマン・サックス・グループのデービッド・ソロモンCEO

写真家:サイモン・ドーソン/ブルームバーグ

  ソロモン氏(59)は従業員のオフィス復帰に必要な変更を政府が速やかに行うよう声高に呼び掛けている実業界幹部の一人。この早期実現に向け、民間セクターの支援を活用するよう政府に促してもいる。

  ソロモン氏は「1-3月(第1四半期)のワクチン配布と回復の足取りは、一部で期待されたよりもやや遅い」と述べつつ、政府の追加経済対策とそれに続いて成立する可能性のあるインフラ支出法案により、景気回復には「極めて強い追い風」が吹くだろうと語った。

原題:
Goldman CEO Warns Remote Work Is Aberration, Not the New Normal(抜粋)

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