, コンテンツにスキップする

英銀ロイズの10-12月利益は予想以上、復配へ-オフィス縮小も計画

  • 1株当たり0.57ペンスの配当計画発表、貸倒引当金は予想以下
  • 2023年までにオフィススペースを約5分の1縮小させる計画

英国の住宅金融大手ロイズ・バンキング・グループの2020年10-12月(第4四半期)は、国内の住宅市場好調と政府による借り手への支援に支えられ、税引き前利益が7億9200万ポンド(約1190億円)と予想を上回った。

  同行は24日、1株当たり0.57ペンスの配当の計画も発表。新型コロナウイルス危機の中で資金を温存するための配当停止を終わらせる。新型コロナ対策として貸倒引当金は年間で42億ポンド計上したが、予想よりは少額だった。

British Banks Brace

Lenders booked largest provisions since PPI era

Source: quarterly results

Note: negative numbers where banks released provisions

  同行はまた、2023年までにオフィススペースを約5分の1縮小させる計画も示した。大半の行員は新型コロナ後の将来も少なくとも部分的には在宅勤務を望んでいるという。

原題:
Lloyds Resumes Dividends as Profit Beats, Loan Loss Charges Fall(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE