, コンテンツにスキップする

ソフトバンク、LINEの商号をAホールディングスに変更-28日付

  • ソフトバンク宮内社長がAHD社長に、会長はネイバー創業者の李氏
  • Zホールディングスは上場維持、65.3%をAHDが保有

国内通信大手のソフトバンクは24日、傘下のZホールディングス(ZHD)と経営統合するLINEの商号をAホールディングス(AHD)に変更すると発表した。28日付で実施する予定。

  ソフトバンクと韓国のネイバーはAHDを戦略的持株会社として位置付け、株式を50%ずつ持つ。AHDは上場しているZHDの株式65.3%を保有し、その下にヤフーとLINEがぶら下がる形になる。

  新商号は、英語で全部を表す「AtоZ」や人工知能(AI)を活用した事業領域、アジアへの事業展開に注力する姿勢などに由来する。ソフトバンクの広報担当は、AHDの役割はソフトバンクとネイバーグループの協業を推進し、ZHDの株主価値を最大化することだと話した。

  発表資料によると、AHD社長はソフトバンクの宮内謙社長が務め、会長にはネイバー創業者の李海珍氏が就任する。新体制は3月1日に始動し、宮内、李両氏は2日付で代表取締役に就く。

Line Corp. And Z Holdings Corp. News Conference As SoftBank Aims to Combine Yahoo Japan With Line Messenger

ZHDの川辺社長とLINEの出沢社長

Photographer: Kiyoshi Ota/Bloomberg

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE