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米EV銘柄ワークホースが急落、米郵政公社の大型契約を獲得できず

  • 株価終値は47%安と、2011年10月以来の下落率を記録
  • オシュコシュが10年契約で郵便・小包配達用車両5万ー16.5万台生産

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23日の米株式市場で米電気自動車(EV)メーカー、ワークホース・グループの株価が急落し、複数回にわたって取引が停止した。同社が獲得するとの見方があった米郵政公社(USPS)との大型契約を、競合相手のオシュコシュに奪われたことが手掛かり。

  ワークホースの株価終値は47%安と、2011年10月以来の下落率を記録。時間外取引でも下げが続き、一時10%余り下落した。一方、オシュコシュは通常取引で6.1%上昇し、時間外では一時17%上げた。ワークホースにコメントを求めたが、今のところ回答はない。

  郵政公社の発表によると、オシュコシュ・ディフェンスとの契約期間は10年間。同社は4億8200万ドル(約510億円)の初期投資を得て郵便・小包配達用の次世代車両設計を完了し、10年間に5万ー16万5000台を生産する。

原題:
EV Maker Workhorse Plummets as Oshkosh Wins Postal Contract (2)(抜粋)

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