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ゴールドマン出資の印リニュー、SPACとの合併で合意近い-関係者

  • 合意はリニューの企業価値を80億ドルと評価する内容となる見込み
  • 私募増資通じ8億5500万ドル調達、パリハピティヤ氏などが出資

インドの再生可能エネルギー最大手、リニュー・パワーは特別買収目的会社(SPAC)のRMGアクイジション・コープIIとの合併で合意に近づいている。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  公に話す権限がないとして関係者が匿名を条件に語ったところでは、合意はゴールドマン・サックス・グループが出資するリニューの企業価値を80億ドル(約8400億円)と評価する内容となる見込み。

  関係者によれば、同社は合併を後押しするため私募形式の増資で8億5500万ドルを調達。出資者には著名投資家チャマス・パリハピティヤ氏のほか、TTインターナショナル・アセット・マネジメント、BNPパリバの運営ファンド、ブラックロックが運営するファンドなどが含まれる。

  RMGとリニュー、ブラックロックの担当者はコメントを控えた。増資に参加した他の投資家のコメントは今のところ得られていない。

  RMGとの合併を通じたリニューの上場計画については、インド紙ミントが先に報じていた。

原題:
Goldman-Backed ReNew Power Is Said to Near Deal with RMG II SPAC(抜粋)

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