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スクエア、10-12月売上高は市場予想に届かず-時間外で株価下落

  • 1億7000万ドル相当のビットコインを購入したと発表
  • 10-12月売上高は31億6000万ドル、市場予想は32億2000万ドル

モバイル決済サービスを手掛ける米スクエアが23日発表した昨年10-12月(第4四半期)の売上高は市場予想を下回った。同日の米株式市場時間外取引で、スクエア株は一時約4%下落した。

  スクエアはまた、およそ1億7000万ドル(約179億円)相当の暗号資産(仮想通貨)ビットコインを購入したと発表。ビットコインはこれで、同社の現金および現金同等物、市場性有価証券全体の約5%を占める。同社にとって、「キャッシュアップ」アプリ内でのビットコイン取引の需要が追い風となっている。

スクエア、約3318ビットコインを1.7億ドルで購入-投資額2.2億ドルに

  発表資料によれば、10-12月期の売上高は31億6000万ドルと、前年同期の2倍強に増加。ブルームバーグがまとめたデータによると、アナリストの予想平均は32億2000万ドルだった。一部項目を除いた1株利益は32セントと、アナリスト予想の24セントを上回った。

  送金や貯蓄、株取引もできるキャッシュアップの昨年12月の月間ユーザー数は3600万人と、1年前と比べ50%増えた。

原題:Square Reports Quarterly Revenue That Falls Short of Estimates(抜粋)

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