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米20都市住宅価格指数、2014年以来の大幅上昇-低金利で活況続く

更新日時

S&P・コアロジック/ケース・シラーがまとめた2020年12月の米20都市住宅価格指数は大きく上昇した。低い住宅ローン金利が住宅市場の活況につながっている。

キーポイント
  • 20都市住宅価格指数は前年同月比10.1%上昇
    • 2014年以来の大幅な伸び
    • ブルームバーグ調査のエコノミスト予想中央値は9.9%上昇
    • 前月は9.2%上昇

  フェニックスが14.4%上昇と、19カ月連続で20都市中最大の伸び。サンディエゴ、シアトルでも大きく伸びた。

  20年7月に始まった指数上昇は、昨年の終盤数カ月に勢いを増した。

  12月は全米ベースでは前年比10.4%上昇と、こちらも14年以来の高い伸び。前月は9.5%上昇だった。

  S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスの指数投資戦略担当世界責任者、クレイグ・ラザラ氏は「こうしたデータは、新型コロナウイルスの流行が潜在的な買い手に都市部のアパートから郊外の住宅への転居を促したとの見方と整合的だ」と指摘した。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:Home Prices in U.S. Cities Jump at Fastest Pace Since 2014 (1)(抜粋)

(統計の詳細を追加し、更新します)
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