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米ホーム・デポ、売り上げ減速の可能性を示唆-株価下落

米ホームセンター運営大手ホーム・デポは、住宅改修用品の需要は依然強いが、新型コロナウイルスがパンデミック(世界的な大流行)となって1年が経過した現在、ここから先の数四半期は前年同期との比較において苦しい業績が予想されることを示唆した。

  同社の米既存店売上高は第4四半期(1月31日終了)に前年同期比で25%増加。コンセンサス・メトリックスがまとめた予想値の同19.1%増を上回る伸びだった。

  投資家は今後の見通しに注目しているものの、同社は2021年度通期の公式予測を示さなかった。ただリチャード・マクフェイル最高財務責任者(CFO)は、昨年下期と似たような状況であれば売上高は前年並み、ないし小幅増加となり、営業利益率は少なくとも14%にはなるだろうと述べた。

  ホーム・デポの株価は通常取引前の時間外取引で一時3.9%下落。年初から22日までに3.9%上昇していた。

原題:Home Depot May See Slower Home-Improvement Sales in 2021 (2)(抜粋)

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