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英中銀ブリハ氏、高金利には自らの生涯戻らない可能性も

イングランド銀行(英中央銀行)金融政策委員会(MPC)のブリハ委員は22日、オンライン上のセミナーで、金利が何十年か歴史的な低水準にとどまる可能性があるとの見解を明らかにした。

  同氏は借入コストが世界的金融危機前の正常な水準に戻るのにどの程度の期間が必要な可能性があるかとの質問に、「私の生涯にはないかもしれない」と語った。

  同氏は「われわれは非常に長期の低金利時代を再び歩んでいる。それは今後10年間われわれと一緒に存在し、さらに20年続くかもしれない」として、「これは金利が現行水準から上昇しないという意味ではなく、金利が上昇しても4、5%には戻らないということだ」と述べた。

原題:
BOE’s Vlieghe Says High Rates May Not Return in His Lifetime(抜粋)

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