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ブラックロック、クレジット弱気に転換-バリュエーションの高さ指摘

資産運用で最大手の米ブラックロックはクレジットに対して弱気に転じ、投資判断を「アンダーウエート」に引き下げた。バリュエーションの高さと気候変動の影響が見込まれることを理由に挙げた。

  ブラックロックは22日のリポートで、「バリュエーションが高水準のためクレジットはアンダーウエートに変更する。株式はややオーバーウエートとする」と発表。株式のバリュエーションは「歴史的な低金利と利益見通しの改善を考慮に入れれば、長期的な平均に近い」と説明した。

  新型コロナウイルスワクチンの接種の進展や追加経済対策を追い風にした景気回復とインフレ上昇で、今年は名目利回りが押し上げられるとの見通しも示した。

原題:
Blackrock Turns Bearish on Credit Amid ‘Rich’ Valuations(抜粋)

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