, コンテンツにスキップする

米国債イールドカーブ、14年以来最もスティープ化-リフレ取引で

  • 5年債と30年債の利回り格差、2014年10月以来の大きさ
  • リフレトレードで債券利回りは世界的に上昇

米国債のイールドカーブ(利回り曲線)が一段とスティープ化し、5年債と30年債の利回り格差が2014年10月以来の大きさとなった。リフレ取引の勢いをあらためて示している。

  5年債と30年債の利回り格差は一時157.45ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)に広がった。

米国債が下げ幅拡大、アジアの投資家は買いに慎重

  イールドカーブは昨年7月以降スティープ化。米景気対策見通しとインフレ期待の高まり、実質金利の上昇で今年に入ってスティープ化が加速した。最近の原油高も長期債のアンダーパフォーマンスにつながった。

原題:Treasuries Curve Steepens to Most Since 2014 in Reflation Trade(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE