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ソフトバンクG、2380億円の外貨建て社債買い入れ償還を実施

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ソフトバンクグループは22日、 22億5000万ドル(約2380億円)相当を上限とする外貨建て普通社債の買い入れ償還を実施すると発表した。これを受け、同社のドル建て社債は値上がりした。

  発表によると、対象となる外債は2022年から29年にかけて満期を迎える、発行利率が最大6.25%のドル建てやユーロ建ての普通社債。買い入れの締め切りは3月5日となっている。

  ソフトバンクGは20年3月、4兆5000億円規模の資産売却を通じた自社株買いと負債の削減計画を発表。資産売却にめどがつき、現在自社株の買い付けと社債の買い入れを実施している。7月には約1700億円相当の国内社債を買い入れていた。

  ドイツ銀行、JPモルガン証券、クレディ・アグリコルが買い入れの幹事を務める。

  発表後、25年4月と28年4月にそれぞれ償還するソフトバンクGのドル建て社債はともに1セント以上値上がりした。これは昨年8月中旬以来の上昇幅となる。

SoftBank CEO Masayoshi Son Presents Third-Quarter Results

外貨建て債券の買い入れ償還を決めたソフトバンクGの孫社長

(ソフトバンクG社債の値動きについて追記します)
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