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ゴールドマン、北海ブレントの予想上方修正-第2四半期に70ドルへ

  • 第3四半期は75ドルに達する見通し、従来予想より10ドル引き上げ
  • 在庫減少や限界費用増加が相場上昇の要因に

ゴールドマンのダミアン・クルバラン氏らアナリストは21日付のリポートで、原油相場がより早期に上昇すると予想し、在庫減少や、上流活動再開のための限界費用の増加が上昇要因になるとの見方を示した。

  アナリストらは北海ブレント原油が4-6月(第2四半期)に1バレル=70ドル、7-9月(第3四半期)に75ドルに達すると予想し、同行の従来見通しより10ドルずつ引き上げた。

  リフレ環境に向けて現在進むポジション調整も相場上昇を支えると予想。経済対策による景気回復から追い風を受けるとともに、インフレへのヘッジ手段としては比類ない力を示してきた実物資産で出遅れているものを購入するため、投資家は原油に注目していると付け加えた。

  一方、イランの輸出回復が短期的に実現する可能性は低いとした。

原題:
Goldman Sees Brent Oil Reaching $70/Bbl in 2Q and $75 in 3Q(抜粋)

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