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【新型コロナ】世界の新型コロナワクチン接種、2億200万回強に到達

  • 豪州でも接種プログラム開始-韓国は26日にスタートと首相
  • 英国は7月末までに全成人に1回目の接種へプログラム加速

新型コロナウイルス感染症(COVID19)のワクチン接種が始まって2カ月余りが経過し、世界全体の接種件数が2億200万回強に達したことが、ブルームバーグのワクチン・トラッカーで集計のデータで示された。

  これまでの接種件数は世界全体をカバーするのに必要な数のほんのわずかにすぎないが、少なくとも88カ国で接種が進められており、1日当たりでは約635万回の計算となる。

  オーストラリアでも21日に接種プログラムが始まり、モリソン首相はプログラムの安全性について信頼を高めるため、米ファイザー・独ビオンテック製ワクチンの1回目の接種を受けた。

Australian Prime Minister Scott Morrison Receives Pfizer Covid-19 Vaccination

接種を受けるモリソン豪首相(2月21日)

  韓国は英アストラゼネカ製ワクチンを使い、26日から接種を開始する。丁世均首相がテレビ演説した。

  英国はワクチン接種のペースを大幅に加速し、全ての成人について7月末までに1回目の接種を行い、このうち50歳以上は4月半ばまでに接種を受けられるようにする。

  世界の新型コロナ感染者数は計1億1100万人を超え、死者数は240万人を上回った。

Encouraging Signs

The number of new Covid-19 cases has fallen sharply in recent weeks

Source: Johns Hopkins University, Bloomberg

原題:Vaccines Top 202 Million; Australia Starts Rollout: Virus Update(抜粋)

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