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HSBC、英国から香港への上級幹部の配置転換を検討-関係者

  • 23日の通期決算発表に際し最新の戦略打ち出す方針
  • HSBCの重心としてアジアの役割を強化する形

英銀HSBCホールディングスは何人かの上級幹部の勤務地を香港に移すことを検討している。同行の重心として、アジアの役割を強化する形だ。

  計画に詳しい複数の関係者が明らかにしたもので、複数の上級幹部が今後数カ月中にロンドンの金融街カナリーワーフから香港に転勤する予定という。

  ノエル・クイン最高経営責任者(CEO)は23日、2020年通期決算の発表に際し、同行内で「アジアへの転換」として知られる動きのマーケティングを開始する。

  ウェルス・パーソナルバンキング部門CEOのヌノ・マトス氏と、グローバルバンキング・市場担当共同責任者のグレッグ・ガイエット氏、グローバル・コマーシャルバンキング部門CEOのバリー・オバーン氏の3氏の異動は、19年の純収入の95%に相当するビジネスが香港を主要拠点に行われることを意味する。

HSBC、上級幹部のアジア移動を検討-英国から香港かシンガポール

HSBC stock has trailed rivals under CEO Noel Quinn

原題:
HSBC’s Top Executives Following the Money Prepare Moves to Asia(抜粋)

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