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ファイザー、新型コロナワクチン増産へ-米国内向け出荷拡大目指す

  • ミシガン州カラマズーで追加の製造能力-脂質の生産能力も高める
  • 米国向けの出荷を拡大-週平均500万回分から2倍余りに増やす方針

ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は19日、ドイツのビオンテックと共同開発した新型コロナウイルスワクチンの増産に向けて同社の生産能力を一段と活用し、新たなサプライヤーとも協力する考えを示した。

  ファイザーはカラマズーの拠点で追加の生産能力を整える。ブーラCEOはバイデン大統領が視察に訪れたミシガン州の工場で説明した。コネティカット州グロトン工場でもワクチンに使われる脂質の生産能力を高める方針だ。

  ブーラCEOは「われわれは米国向けの出荷分を増やし、週平均500万回分から2倍余りに拡大すると見込んでいる」と述べた。

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原題:
Pfizer Expands Production, Adds Suppliers for Covid-19 Doses (1)(抜粋)

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