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IBMがワトソン・ヘルス部門の売却検討、クラウド注力へ-関係者

  • 検討はごく初期段階にあり売却を見送る可能性も
  • PE投資会社への売却やSPACとの合併などを検討-WSJ

IBMは医療専門家の診断・データ管理を支援する「ワトソン・ヘルス」部門の売却を検討している。事情に詳しい関係者が明らかにした。実現すれば、急成長分野であるクラウド事業に注力するアービンド・クリシュナ最高経営責任者(CEO)の戦略に弾みがつく見込み。

  交渉が非公開だとして同関係者が匿名で語ったところでは、検討はごく初期段階にあり、売却を見送る可能性もある。売却検討を先に伝えた米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)によると、IBMはプライベートエクイティー(PE、未公開株)投資会社への売却や特別買収目的会社(SPAC)との合併など複数の選択肢を検討しているという。

  IBMの担当者はコメントを控えている。

原題:IBM Is Said to Consider Sale of Watson Health Amid Cloud Focus(抜粋)

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