, コンテンツにスキップする

米住宅着工件数、5カ月ぶりに減少-価格上昇で需要抑制の可能性

更新日時

1月の米住宅着工件数は5カ月ぶりに減少。住宅用不動産価格の上昇で需要が抑制されている可能性が示唆された。

キーポイント
  • 住宅着工件数(季節調整済み、年率換算)は前月比6%減の158万戸
    • ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は166万戸
    • 前月は168万戸(速報値166万9000戸)に上方修正
Housing starts fall for the first time in five months, remain elevated

  一戸建て住宅の着工件数は前月比12.2%減の116万戸。昨年12月は2006年以来の高水準だった。変動の大きい集合住宅の着工件数は1月に17.1%増の41万8000戸と、昨年7月以来の高い水準となった。

  着工件数の先行指標となる住宅建設許可件数は10.4%増の188万件で、06年5月以来の高水準。

  建設許可は得たが未着工のプロジェクトは計20万4000件に増加。新型コロナウイルス感染がパンデミック(世界的大流行)となる前の水準を依然として大きく上回っており、建設業者の受注残が引き続き十分にあることが示唆された。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:U.S. Housing Starts Fell in January for First Time Since August(抜粋)、U.S. Jan. Housing Starts Fell to 1,580k Annualized; Est. 1,660k(抜粋)

(統計の詳細を追加して更新します)
    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE