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英中銀のソーンダース氏、利下げ余地は今のところ「非常に限定的」

イングランド銀行(英中央銀行)金融政策委員会(MPC)メンバーのソーンダース委員は、金融セクターがマイナス金利の導入に合わせて事業体制を整えるための期間が6カ月ということは、早期に利下げする余地が非常に限定的であることを意味すると述べた。

  ソーンダース氏は18日のウェビナーで、「この準備期間が6カ月というのは適切だ。現在の政策金利がわずか0.1%であることを考えれば、それまでの期間に利下げする余地が非常に限定的であることは明らかだ」と語った。

  政策金利の引き下げが望ましい、あるいは適切かどうかの問題は「その時の判断になるだろう。われわれはまだ、その判断を下す必要はない」と、同氏は話した。

  さらに経済見通しには複数のリスクがあると指摘、これら全てを考慮に入れた上で判断が下されることになると述べた。

原題:Saunders Says Scope to Cut BOE Interest Rates Currently Limited(抜粋)

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