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トルコ中銀、政策金利を17%で据え置き-引き締め政策を長期維持へ

  • 1週間物レポ金利、2会合連続で17%に維持
  • 引き締め姿勢を長期にわたり維持と表明、必要なら追加引き締めも

トルコ中央銀行は18日、政策金利の据え置きを発表した。インフレは加速しているものの、2会合連続の据え置きを決めた。

  金融政策委員会は1週間物レポ金利を17%で維持した。ブルームバーグがまとめたアナリスト調査で3人を除く全員が予想した通りだった。

  中銀は声明で、インフレ率が目標の5%となるまで、「政策金利と実際のインフレ率および期待インフレ率とのバランスを断固として維持する」と表明した。1月のインフレ率は4カ月連続で上昇して15%に達した。

  中銀が引き締め姿勢を長期にわたり維持し、必要ならば追加引き締め措置を取る方針を示したことで、リラは上げを保った。イスタンブール時間午後2時29分は対ドルで前日比0.7%高。

Tight Enough

Turkey's annual loan growth has slowed below inflation since December

Source: Turkey's Banking Regulator, or BDDK

原題:Turkish Central Bank Extends Its Rate Pause Amid Lira Rally (1)(抜粋)

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