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香港の失業率7%に上昇、04年4月以降で最悪-コロナ禍での打撃続く

  • 昨年11月から今年1月の失業率は7%、不完全雇用率は3.8%
  • 消費・旅行関連業界の失業率は11.3%、特に飲食は14.7%に上昇

香港の失業率は今年1月に約16年ぶりの高い水準に上昇した。新型コロナウイルス対策のソーシャルディスタンス(社会的距離)政策や移動制限が今も香港経済に打撃を与え、雇用が失われている。

  香港当局の18日発表によると、昨年11月から今年1月の失業率は7%と、10-12月期の6.6%から上昇し、2004年4月以降で最悪だった。不完全雇用率は3.8%に上昇した。

Hong Kong's jobless rate hits 7%, the highest since April 2004

  1月の失業者数は微増で、前月比7500人増の25万3300人だった。合計雇用者数と労働力人口がともに減少していることが背景にある。

  消費および旅行関連業界は11-1月に大きな打撃を受け、失業率は11.3%に上昇、不完全雇用率は6.6%と過去最高だった。特に飲食サービス産業の失業率は14.7%に上った。

Unemployment and underemployment skyrocketed in the last year

原題:Hong Kong Unemployment Hits Highest Level Since April 2004 (1)(抜粋)

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