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ゴールドマンの元アナリストと兄、インサイダー取引で英国で訴追

米ゴールドマン・サックス・グループの元アナリストとその兄でロンドンの有力法律事務所に所属していた弁護士が、インサイダー取引で英金融行動監視機構(FCA)に訴追された。

  16日のFCA発表によると、訴追されたのはモハメッド・ジナ(32)、スハイル・ジナ(33)両被告で、いずれも勤め先だったゴールドマンとクリフォード・チャンスを2018年に退社している。

  FCAによれば、両被告はインサイダー取引によって14万2000ポンド(約2100万円)の利益を不正に得たとされる。取引された6銘柄には英半導体設計会社アーム・ホールディングスも含まれていた。

  両被告とも無罪を主張している。弁護士らは直ちにコメントすることは控えた。ゴールドマン・サックスはFCAの捜査に協力しており、同社自体は捜査の対象ではないと説明。クリフォードの広報担当者はコメントを避けた。

原題:Ex-Goldman Analyst, Brother Charged in Insider-Trading Case (1)(抜粋)

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