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北海ブレント原油、64ドルに向け上昇-米寒波で供給懸念強まる

アジア時間16日の取引で、北海ブレント先物相場は小幅上昇。前日は1年1カ月ぶりの高値で引けた。テキサス州を襲った寒波の影響で米最大の製油所の一部が操業停止を余儀なくされ、同国での原油生産に混乱が生じたことでエネルギー危機が深刻化している。

  ロンドンICEの北海ブレント4月限は1バレル=64ドルに向け上昇。シンガポール時間午前11時半(日本時間午後0時半)現在は前日比0.5%高の63.63ドル。前日は1.4%高の63.30ドルと、2020年1月21日以来の高値で引けた。

  ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物3月限は前営業日(12日)比で1.3%高の60.25ドル。15日は祝日のため決済は伴わなかった。

Oil prices have surged amid a fast rebalancing of the market

原題:
Brent Oil Rises Toward $64 With Power Crisis Hitting U.S. Supply(抜粋)

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