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ベビーモニターの米オウレット上場へ、SPACとの合併通じ-関係者

  • オウレットとサンドブリッジは合併後に債務含め企業価値11億ドルに
  • 合併を後押しするため私募形式で1億3000万ドルを調達-関係者

ベビーモニターを製造する米オウレット・ベビー・ケアはプライベートエクイティー(未公開株、PE)投資会社サンドブリッジ・キャピタルが出資する特別買収目的会社(SPAC)との逆さ合併を通じて株式を上場する。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  情報の非公開を理由に匿名で語った関係者によると、オウレットとサンドブリッジ・アクイジションは合併手続き完了後に債務を含めた企業価値が11億ドル(約1160億円)となる。

  関係者によれば、統合会社は合併を後押しするため私募形式で1億3000万ドルの調達も行った。出資者はフィデリティ・マネジメント・アンド・リサーチやジャナス・ヘンダーソン・インベスターズ、ニューバーガー・バーマン・ファンズ、オービメッドのほか、パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)やワサッチ・グローバル・インベスターズの関連ファンドなどだ。

  2013年創業のオウレットは乳児の呼吸や心拍、睡眠時間の追跡を支援するカメラやモニターなどを製造する。ウェブサイトによると、スリープトレーニング用アプリも提供し、妊娠中の女性向け商品の発売も計画している。

原題:
Baby Monitor Owlet Is Said to Go Public Via Sandbridge SPAC(抜粋)

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