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独立の調査委設置へ、米議会議事堂乱入事件で-ペロシ下院議長

  • 同時テロの独立調査委のような形式の組織設置必要とペロシ議長
  • 「事件の真相を解明しなければならないのは明らかだ」と説明

ペロシ米下院議長はトランプ前大統領が2度目の弾劾裁判で無罪評決を受けた今、1月6日の連邦議会議事堂乱入事件に関して、2001年9月11日の同時テロの独立調査委員会のような形式の組織を議会が設置しなければならないとの考えを示した。

  下院民主党議員宛ての15日付書簡でペロシ議長は、ラッセル・オノレ元陸軍中将が既に議事堂の警備体制を検証しており、二度と同じような事件が起きないよう今後も同氏が提案を行うと説明した。

Second Senate Impeachment Trial Of Donald Trump

ペロシ下院議長

Photographer: Graeme Sloan/Bloomberg

  ペロシ議長はオノレ氏の案の具体的内容には言及しなかったものの、「彼の検証結果と弾劾裁判を考慮すれば、この事件がどのように起きたか、真相をわれわれが解明しなければならないのは明らかだ」と指摘した。

  その上で、次のステップは「21年1月6日の連邦議会議事堂への国内テロ攻撃に関する事実と原因を調査・報告する」外部の委員会設置になるとしている。

原題:
Pelosi Keeps Up Pressure Over Riot With Sept. 11-Type Panel (1)(抜粋)

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