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ウーバーCEO、欧州ギグワーカーの保護強化を確約-法整備必要とも

配車サービスを手掛ける米ウーバー・テクノロジーズのコスロシャヒ最高経営責任者(CEO)は仕事を単発で請け負う「ギグワーカー」の欧州での社会的保護強化に向け「さらなる行動と一段の推進の用意」があると述べる一方で、新たな法律制定が必要だと指摘した。

  コスロシャヒCEOは電子メールで、「独立請負業者の地位が現在、法的にあいまいなため、ウーバーなどのプラットフォームが柔軟な勤務体制と社会的保護の双方を提供するのは難しい」と説明した。

  欧州連合(EU)はドライバーなどの「プラットフォームワーカー」の労働条件も改善したい意向であり、EUの行政執行機関、欧州委員会はこの実現に向け2月中に勧告を発表する見込みだ。コスロシャヒCEOはこれに先立ちコメントを発した。法案は年内に提示される可能性がある。

原題:
Uber CEO Promises Gig Workers Better Rights Ahead of EU Laws(抜粋)

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