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南ア大統領、新型コロナ関連の支援策を無期限に続ける余裕ない

南アフリカ共和国のラマポーザ大統領は、新型コロナウイルス感染拡大で深刻化した不況を国民や企業が乗り切るために導入した失業給付や補助金について、無期限に続けることはできないとの考えを示した。

  ラマポーザ氏は大統領府のウェブサイトに掲載された週報で、「これらの支援策が政府債務を膨らませることなく、より広範な回復に向け堅固な基盤を確実に提供する必要がある」と指摘。その上で「国の債務を持続可能な水準まで引き下げることができなければ、意味のある景気回復はできない」と説明した。

  同大統領は、政府は今年の公的支出について困難な決断をする必要があるとの見解も示した。ムボウェニ財務相は来週、予算演説を行う予定だ。

原題:Ramaphosa Says S. Africa Can’t Afford Virus Relief Indefinitely(抜粋)

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