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2月15日の海外株式・債券・為替・商品市場-米国は祝日

欧米市場の株式、債券、為替、商品相場は次の通り。

◎米国市況:プレジデンツデーで休場

  取引は16日に再開される。

◎欧州市況:株価上昇、1年ぶり高値-イタリアとドイツ債下落

  15日の欧州株は約1年ぶりの高値に上昇。鉱業株やメディア株が買いを集めた。新型コロナウイルスのワクチン接種の進展に対する楽観から旅行株が回復した。

  ストックス欧州600指数は1.3%高。銅相場の上昇を手掛かりに鉱業株が上昇したほか、石油価格の上昇を受けてエネルギー株が値上がりした。英FTSE100指数2.5%高。英国は感染リスクが特に高いとされる1500万人を2月半ばまでに接種する目標を達成。これが好感され、旅行・娯楽株が上昇した。

  フランスのメディア企業ビベンディは20%高と、ストックス600指数構成銘柄で最大の値上がりを記録した。傘下企業で利益を出しているユニバーサル・ミュージック・グループ(UMG)について、ビベンディが年末までにスピンオフする計画を発表したことが買い材料となった。

  欧州債はドイツ10年債利回りが約6週間ぶりの大幅上昇。安全逃避買いの巻き戻しが影響した。イタリア債は下落。同国はシンジケート団を通じて10年債と30年物インフレ連動債を発行する。

  英国債は下落。利回りは昨年3月以来の高水準に押し上げられた。

主要国債の利回り 
ドイツ10年債利回りは5bp上昇のマイナス0.38%
イタリア10年債利回りは5bp上昇の0.53%
フランス10年債利回りは4bp上昇してマイナス0.16%
英10年債利回りは5bp上昇の0.57%

bp=ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)

原題:European Stocks Jump on Boost From Commodities, Vaccine Progress(抜粋)

Bunds, BTPs Slide on Haven Unwinds, Mandates; End-of-Day Curves(抜粋)

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