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モルガンS、ドイツにGCM責任者を新設-ロンドンの人材指名

モルガン・スタンレーは、ドイツのフランクフルトを本拠地とする子会社モルガン・スタンレー・ヨーロッパSEのグローバル・キャピタル・マーケッツ(GCM)責任者にマルティン・リューアス氏を指名した。英国の欧州連合(EU)離脱に伴う欧州大陸での拡大戦略の一環として、この役職を新設した。

  リューアス氏は、1月に同職に就任。それまではロンドンを拠点とし、欧州・中東・アフリカ(EMEA)地域レバレッジド・キャピタル・マーケッツの共同責任者を務めていた。モルガン・スタンレーの広報担当者がリューアス氏の人事を確認した。

  同行はすでにロンドンからマドリードやミラノなど欧州大陸の各都市へと人員を異動させている。ブルームバーグが昨年12月に報じたところによると、約1000億ユーロ(約12兆7800億円)相当の資産をフランクフルトに移管する計画で、その大半は1ー3月(第1四半期)に行う見通しだ。

原題:Morgan Stanley Sets Up Global Capital Markets Head in Germany(抜粋)

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