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エクアドル大統領選、選管当局が再集計へ-第1回投票の2位争いで

  • 保守派ラソ氏と先住民政党ペレス氏の開票結果巡り17州で
  • 4月11日の決選投票で首位アラウス氏に挑む2位候補を確定する

南米エクアドルの選挙管理委員会は7日に行われた大統領選第1回投票の結果を巡り、決選投票で首位の左派経済学者アンドレス・アラウス氏に挑む2位候補を確定するため、17の州で再集計を行う。

  選管は保守派のギジェルモ・ラソ氏と先住民政党のヤク・ペレス氏の開票結果について、部分的に再集計することで合意した。同合意発表前の開票率が約99.7%の時点で、ラソ氏の得票率は19.7%、ペレス氏が19.4%だった。

  ペレス氏は集計後半でラソ氏に追い抜かれたことを受け、結果に異議を申し立てた。両者のうち得票数が多い候補が得票率32.7%で首位のアラウス氏と4月11日の決選投票に臨む。

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原題:Ecuador to Recount Votes to Decide Presidential Runoff Candidate(抜粋)

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