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米株価指数先物が上昇、テキサス州寒波で原油先物1年1カ月ぶり高値

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世界の株式相場と米株価指数先物が15日に上昇した。新型コロナウイルスのワクチン接種の進展に安心感が広がった。一方、米南部テキサス州での寒波襲来でエネルギー市場は大揺れとなり、原油先物相場は1年1カ月ぶりの高値を付けた。米国市場とカナダ市場が祝日で休場となる中、米ドルは弱含んだ。

  英国で1500万人のワクチン接種が達成されたのを受け、主要株価指標のFTSE100指数は2.5%高。ポンドは上昇。

  日経平均株価は15日、1990年8月以来初めて3万円の大台を超えた。

  S&P500種株価指数先物はニューヨーク時間15日午後2時39分(日本時間16日午前4時39分)現在、0.5%高。

  原油市場では、ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が1.1%上昇し、2020年1月以来初めて60ドルを上回る水準で終了。ロンドンICEの北海ブレント4月限は63ドルを上回った。米国のシェールオイル生産の中心地であるテキサス州を襲った寒波の影響で、パーミアン盆地の石油生産量が日量最大100万バレル減少した。

WTI crude futures climb above $60, remain in overbought territory

原題:U.S. Stock Futures Gain; Oil Climbs Amid Cold Snap: Markets Wrap

Oil Rallies as Extreme Texas Cold Batters U.S. Energy Markets(抜粋)

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