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油断は禁物、米CDC所長が変異株の脅威警告-新規感染数は急減でも

米疾病対策センター(CDC)のロシェル・ワレンスキー所長は、米国で新型コロナウイルスの新規感染者数が急速に減る中でも、致死率が高い可能性が懸念されている変異株の感染は広がっており、気を緩めないようにと国民に呼び掛けた。

  英国で最初に発見された変異株の感染例が米国内で1000件余り、少なくとも39州で確認されていると同所長は話した。

  この変異株は従来の新型コロナウイルスに比べ感染力が約40-50%高く、「感染者数と死者数の増加につながる公算が大きい」ことを意味すると指摘。初期のデータは「罹患(りかん)率と死亡率が実際に高い可能性を示唆している」と、NBCの番組「ミート・ザ・プレス」で14日語った。

原題:Don’t Let Down Guard on Virus, CDC Head Warns Amid Lethal Strain(抜粋)

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