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ウーバーCEO、早めの配車サービス利用復活想定-台湾や豪州で回復

  • コスロシャヒCEOがブルームバーグテレビジョンに語った
  • ウーバー、仮想通貨投資を検討したが「すぐにやめた」-CNBC

配車サービスの米ウーバー・テクノロジーズが目指す年内黒字化のタイミングは、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)で打撃を受けた主要国の経済活動再開に左右されるとの認識をダラ・コスロシャヒ最高経営責任者(CEO)が示した。

  同CEOはブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、台湾やオーストラリアなどパンデミックの影響が比較的小さい市場で利用が回復していると指摘。主要市場での経済活動再開で「ウーバーが復活するだけでなく」、配車サービスは「一般的には他の移動手段よりも早めに復活するだろう」と述べた。

  ウーバーは2020年10-12月(第4四半期)決算を10日に発表した際、年内に調整後ベースで四半期決算黒字化を達成する軌道を維持していると説明した。

ウーバーの10-12月減収、パンデミックの影響を料理宅配で相殺できず

ウーバーのコスロシャヒCEOがブルームバーグに語る

出典:Bloomberg

  コスロシャヒCEOはCNBCとのインタビューでは、ウーバーが仮想通貨に現金を投じることを検討したが「すぐにやめた」ことを明らかにした。ウーバーは投機家ではないと明言する一方、顧客からのビットコインでの支払い受け入れは検討することになるだろうと話した。

Uber's shares fluctuated in extended trading after it reported results

原題:Uber CEO Sees Ride-Hailing Rebounding Faster Than Other Transit、Uber CEO Says Crypto Was Quickly Dismissed for Cash: CNBC(抜粋)

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