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IEA、石油需要予測を下方修正-市場の回復は依然脆弱と指摘

国際エネルギー機関(IEA)は11日に公表した月報で、世界の石油の供給見通しを引き上げる一方で、需要予測を下方修正。石油市場の需給バランス改善に向けた状況は依然として「脆弱(ぜいじゃく)」だと指摘した。

  IEAは新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)で移動や経済活動が引き続き制限されていることを理由に、2021年の世界の石油消費量の見通しを日量20万バレル引き下げた。

  供給については、石油価格の回復で投資が活性化するとして、石油輸出国機構(OPEC)非加盟国による供給見通しを日量40万バレル引き上げた。

原題:
IEA Says Oil Market Recovery Still Fragile as Virus Persists (2)(抜粋)

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