, コンテンツにスキップする

バイデン米大統領、議会は中国に「横取りされる」前にインフラで行動を

バイデン米大統領は11日、民主・共和両党の上院議員4人と会談し、大規模なインフラ改善計画で動かなければ中国に「横取りされる」として、迅速な行動を求めた。

  バイデン氏は大統領執務室で記者団に対し、10日夜の電話会談では中国の習近平国家主席と約2時間にわたって話し合ったことを明らかにした。鉄道プロジェクトや自動車生産、環境改善に巨額を投資する中国の計画に言及し、「われわれが行動を起こさなければ、彼らに横取りされる」と述べた。

  インフラはかつて党派の問題ではなかったと同氏は指摘し、どういった計画になるかこれから話がまとまるだろうと述べた。

  11日の会談に出席した上院議員は、上院環境・公共事業委員会の委員長を務めるトム・カーパー(民主、デラウェア)、同委員会に所属するシェリー・ムーア・カピト(共和、ウェストバージニア)、同委員会の元委員長ジェームズ・インホフ(共和、オクラホマ)、中小企業委員会の委員長ベン・カーディン(民主、メリーランド)の4氏。

  ブティジェッジ運輸長官はビデオ形式で同会談に参加した。

原題:Biden Says China to ‘Eat Our Lunch’ Without Building Plan (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE